「この人いいかも、とは思うことあるんですけど、好きな人がなかなかできないんです」
そう語るのは、都内の大手保険会社で一般職として働くユミさん(33歳)。普通のOL風の外見で、恋愛経験もありそうな彼女ですが、今まで一度も彼氏がいたことがありません。
もちろん恋愛には興味があって、これまで出会いの場には積極的に顔を出し、20代後半からは結婚前提の相手を探して婚活もしています。つい先日の合コンでも「いいかも」と思えた男性・Aさんがいました。LINEを交換し、今度食事に行く約束をしたのですが……。
「Aさんから送られてきたスタンプが、リラックマなんですよ。絶対女の影響ですよね? それか、女ウケ狙ってるか。そもそも男の人が、わざわざかわいい系のキャラものの有料スタンプって……普通じゃなくないですか?」
ユミさんは怪訝(けげん)そうな表情を浮かべました。
◆とにかく相手の男性に求めまくる
ユミさんにはこれまで彼氏こそいたことがありませんが、合コンや婚活パーティーで出会った男性と連絡先を交換することや、食事に出かけることは珍しくないそうです。
ユミさんにとっての相手に求める最低条件は、「早慶以上の大卒以上で、そこそこちゃんとした会社に勤めてる人」。それをクリアしている相手であれば、お互いを知るためにも食事に行くようにしているのだとか。
冒頭の合コンで出会ったAさんはといえば、慶応大卒で東大院卒の一つ歳下。五大商社の一つに勤務しているそうで、どこに出しても恥ずかしくない、すばらしい経歴の持ち主といえるでしょう。
「学歴と勤務先はまあ、問題なしですね。というか、今までの合コンで知り合う人はみんないまいちだったので、それと比べたらAさんはかなりハイスペだったと思います。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180307-00821209-jspa-life
ファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハイスペだと思います(ドヤァ)
引用元: http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1520725947/
>>6
有能
>>6
サンキュー東大卒
>>6
この人の論破すき
>>6
サンキュー坊主
>>6
正論定期
>>6
サンキュー東大坊主
>>6
写真だけで論破するの草
>>6
つーかこいつイケメンやな
>>6
有能坊主
>>6
何も言ってないのに称賛されてて草
>>6
まんさんが必死にこいつの経歴で叩いてて草
そういうとこやぞほんまに・・・
>>6
無言の説得力
>今まで一度も彼氏がいたことがありません。
おまえらの大好きな処女じゃん
>>9
処女こじらせて独占欲強くやってるのはNG
>>9
33の処女とか絶対めんどくさいわ
>>25
自爆が誤字定期
>>57
これもう半分誤字じゃないだろ
笑い事やないわ
もう手遅れの年齢やし
ただそれ以外にも重要なポイントっていろいろあるので。リラックマのスタンプもそうですけど、他の女の子にもこういうことしてるんだなと思ってしまって、ちょっと信用できなかった。それに……」
不満顔のユミさんはこう続けます。「食事に行く約束の日が明後日、という状況でも、お店とかの連絡が来なかったですね。食べ物の好みや苦手なものも訊かれないし。気が遣えない人。」
◆「私、安くないので」という態度の破壊力
約束の日の前日もユミさんはAさんからの連絡を待っていました。朝の通勤中、仕事の合間……いくらスマホを確認しても、連絡はないまま。
「前日なんだけど? って感じですよ。普通ありえなくないですか? でも私から『明日どうする?』っていうと、私だけ楽しみにしてるみたいでやだし、なんか安い女に見られそうじゃないですか。
ちゃんと段取りできる人か、こういうときどういうフォローできるのか、その辺りを見極めるためにも、あえて私からはアクションしませんでした」
AさんからLINEが届いたのは、ユミさんが仕事を終えオフィスを出たとき。
反射的にすぐトーク画面を開いてしまい、「しまった、すぐ既読つけたらシャクだな」と思った次の瞬間、目に飛び込んできた<明日どこにします?>というAさんからのメッセージにユミさんはひどく落胆し、同時に腹が立ちました。
>>35
ここやべー
>>35
食べ物の好き嫌いぐらい自分で言えよ…
小学生じゃねぇだから嫌いなものも別に食えよ
高学歴処女厨のねらー歓喜やん
貰ってやれ
本文がさらにやばいな
処女厨は処女の現実をしっかり見たほうがいい
わがままで男に気を使えなくて理想が高いのが処女や
この33歳は決して特異なタイプちゃうぞ
ごく普通の処女
>>44
童貞も同じやからちょうどええやん
自縄自爆で草
リラックマいかんのか?
男も女も高齢独身はやっぱ問題ある奴らなんやなって
世間体とか気にして本質を見抜けない女なんて男から願い下げだぞ
結婚する気ないだろ
人間妥協は必要やで
歩く四季報、ペンディングおばさん
わいリラックマ大好きなんやが童貞やぞ?
>>61
好きなんだ~気が合うねぇ
>>61
普通じゃなくないですか?(怪訝な顔)
草食系男子という言葉の産みの親である深沢真紀さんのありがたいお言葉
うことに現代の女性は40代~20代の多くが、戦後の日本に流れ込んできた欧米型の恋愛や結婚のスタイルを曲解し、
それを正統なものと思い込んでいます。
例えば、海の見えるレストランでロマンチックなプロポーズ、婚約指輪は給料の3カ月分のダイヤモンド、そしてキリスト教徒でなくても教会で結婚式を挙げ――日本のキリスト教徒は1%と言われているのに、60%以上が教会で結婚式を挙げているのです――、豪華な披露宴をするのが「女の幸せ」だと思っている女性が多いのです。
こういった結婚観がバブル世代以降の女性に、強く根付いてしまっているのです。
一方、草食男子は、こういった女性たちの恋愛観や結婚観を実現させるのには、あまりにコストがかかりすぎると思っています。
これが彼ら草食男子なりの、「面倒くさい」の詳細です。つまり、「恋愛や結婚をするのが面倒くさい」のではなく、「恋愛や結婚のスタイルに関する女性たちの思い込みに付き合うのが面倒くさい」のです。
「ママは有名ホテルで披露宴をやったのに、あなたはそこらへんのレストランでパーティーだけなの!?」と悲しむ親がいますが、これは現状認識が不足しています。
女性誌の取材ではよく「草食男子と結婚するにはどうしたらいいですか?」と聞かれます。私の答えはこうです。
「女性は結婚したら、ちょっと仕事を休んだり、充電しつつ素敵な家庭を作りたい、ということを言って、人生をリセットしたがります。ならば、夫になる男性に対しても、同様のオプションを与える覚悟がありますか?」結婚する相手に、「あなた(夫)も、仕事を少し休んでいいよ」と言えますか?と質問すると、たいてい「無理です!」と言うので、「じゃあ無理ですね」と(笑)。
>>64
このババアきらい
>>71
まーんかな?
>>64
真紀ちゃん草食系を曲解された挙げ句に
容姿でボロクソ叩かれてほんま可哀想やったわ
>>64
これは火の玉ストレート
別に求めるのは自由やで
ただ男としてはそんな女嫌だってやつが大半やろ
まあ飯食いに行く段取りすらままならん男がモテないのは確かやけどな
どうすれば女評価上がるか全く分かってない
リラックマ好きな奴はたくさんいるだろうに
女ウケ狙いとか思われたらシャクだわ
私、安くないので
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